まさよしのブログ

日記・読書・スキー等いろんなことについて書いています

黄衣の王 ロバート・W・チェンバース 桜鈴堂編 訳 を読んでいたが挫折した。

primereadingにて首題の本を読んでいたのだが、何が何だかわからない。

なんとなく昔のアメリカの話なのだろうなということは解るのだが、全然頭に入ってこない。

無理して読み進めればそのうちに解って来るかなと思いながら読んでいたが、とうとう挫折することにした。

たぶん、このまま読み進めてみても理解できないと思う。

私には理解不能だ。

一応、読まずに端末には置いておくが、どうだろう?

削除するかもしれない。

それにしても、話がかわるが、最近、めちゃくちゃPCの動きが重い。

 

おわり