AM5：00にペペロンチーノの作って食べたのだが、今朝、小腹が空いたのでついさっき、すき屋の牛丼を食べてきた。
すき屋を選んだ理由は一番自宅の近くにある牛丼屋がすき屋なだけだ。
特にファンでもなんでもない。
最近CMでよく流れている吉野家の親子丼は少し興味がある。
昔の松屋のカレーも大好きだったな～。
すき屋へ行く途中、横断歩道を渡ろうとする親子連れがいた。
当然私は停車しその親子連れを渡らすことにした。
ここで話は変わるが、さっき書いたブログのタケノコずくしの「ず」を「づ」にするには「DU」にすればよかったのだな。
たぶん、普段は普通に入力している。
なぜかさっきはこの「づ」の入力ができなかった。
まあ、あるあるかな。
で話は基に戻すが、対向車が止まらない。
2台とも普通に通りすぎた。
これが世界から恐れられているゼブラキラーだ！
オウ、ジャパニーズピープル、クレイジー！
文法めちゃくちゃかもしれないが。
という私もよく横断歩道を渡ろうとする人を見過ごし通り過ぎてしまうことが多々あるのだが・・・・
逆にこういう行動「停車して横断歩道を渡らす行為」は危険な行為ではないかとすら思うことがある。
で、すき屋に到着。
もちろん、すき屋では私はほぼ牛丼しか食べない。
カレーは大好きなのでなんどか食べたことがあるがすき屋は牛丼が旨い。
今、石原さとみがCMをしてるヤンニョムチーズ牛丼も若干頭の中の選択肢にあったにはあったのだが、やはり牛丼並盛＋豚汁セットをチョイスすることにした。
どうしても紅ショウガ山盛りで牛丼を食べたかったからだ。
牛丼を食べたいというより紅ショウガが食べたいのがすき屋を訪れる動機だ。
この店舗、というかどこの牛丼屋でもだが、人件費削減と効率のため、あまり店員によるきめ細かいサービスは求めれるものではないものと思っていたが、ここの店員は違った。
親子ずれのお客が茶碗を落としたらただお椀を持ってきて床を拭くだけではなくお怪我はありませんかと親身になって対応していた。
また、老人がタッチパネルの使い方がわからないとなるとメニュー表を持ってきて詳しく説明し対応していた。
意外だった。
物価高でお値段は420円になったが、それにしても価格の割にサービスが過剰すぎる。
あの対応はあの店員だけなのだろうか？
すき屋の方針が変わった？
まあ、なんにしてもいいことだ。
今日は朝からほのぼのした光景が見れて気分がよかった。
私は三井住友クレカで支払うので驚異の7％還元。
それもよかった。
おわり
