前から処分したい品があったので今日、セカンドストリートに行って来た。
ゴールデンウィーク中なので国道2号線は渋滞しているのでは?と若干不安ではあったのだが、やはりその不安は的中した。
それなりに渋滞していた。少し後悔した。
普段の土日であればここまで混んでいないはずだ。
今回、一番処分したかったのは籐の衝立。
しかし、この品は取り扱いできないとのこと。
傷や痛みが見当たらず充分商品価値があるのでは?と勝手に個人的に思っていたのだが、そもそも査定対象ではないということですごく残念だった。
この衝立に関しては一番家に置いていても邪魔で前々から処分したかったのだ。
まったく使い道がないし。
後は、足踏みのフィットネス商品。
これも高額で買い取ってくれるのでは?と期待していたのだが取り扱い不可で断られた。
なんか対応してくれた店員の態度がすごく冷たく早口で少しイラっとしている。
すごく身構えている感じで、それなりのものでないと買い取らないというふうに感じられた。
まあ、実際にそういうことなのだろうが・・・・
点数が多いので査定に時間が掛かります。他のお客さんの査定もありますのでかなり時間がかかりますと言われた。
後、電球は錆びているので買取出来ないとのこと。
よく見ているな~。
流石はプロ。
その他、ホビー関係、衣類関係を持ち込んだが大した金額にはならなかった。
個人的にはかなり高査定を期待していたのだが・・・
全てでなんと1時間以上査定を待った結果270円。
うそだろう?って正直思った。
詳細は、ホビーが6点で単価が30円で計180円。
衣類が5点で単価が10円で計50円。
単価30円の衣服が1点で30円。
生活雑貨が2点で単価が5円で10円という具合だ。
正直、買取を断ろうかと思ってしまうぐらい安値ではあったが、どうせ処分したいと思っていたものなので270円を貰うことにした。
予想では1000円ぐらいになるのでないかと思っていたのだが・・・大誤算。
渋滞で行き帰りでおそらく40分。
点数が多いと言うことで、査定に1時間15分。
この労力と時間を考えると270円は割にあわない。
そのまま捨ててしまったほうが楽だったかな。
ただ、査定してもらわないと実際の価値はわからないし仕方ないか。
買取できない品も結構ありそれらは捨てる予定のものと一緒に倉庫に保管することにした。
まとめて美化センターに持って行くしかないな。
とにかく不要なものはとことん処分したい。
実はミニマリストに憧れている。
たぶん死ぬまでにミニマリストにはなれないような気がするが・・・
セカストではフライパンを買って帰った。
26cmのフライパンで780円だ。
おそらく私が調査した限りではスーパーとかで購入すると2000円ぐらいする品だ。
性能の詳細は解らないが・・・物が違うのか?
おそらくだけど、お得な買い物をしたと思っている。
まあ、簡単にコーティングが剥がれてきたら780円だし即捨ててもいいし。
今現在使用しているフライパンはすぐに焦げ付いてしまうのですごくストレスだったのだ
明日の朝、この新しく購入したフライパンで目玉焼きを作ってみようと思う。
マーブルコーティングの意味がイマイチわからないが、とりあえず使ってみよう。
おわり