まさよしのブログ

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若い読者のための経済学史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】を読んで

primereadingにて読了。

やさしく書いているのだろうけど、私には少し難しかった。

ダラダラ時間をかけて読んだからだろうが、イマイチちゃんと頭の中で整理されていない。

そもそも経済なんて正解が無いしね。

あれば不況なんて存在しないし。

社会主義がよいのか資本主義が良いのか?

経済には政府が介入したほうがよいのか?

無償労働(家事をしている女性とか)は経済損失になるのか?

その他難しいことがいっぱい書いてある。

ページ数もかなりあったんじゃないかな~。

キンドルで読んだのでページ数がよくわからない。

初めに書かれていたことなんてすっかり忘れてしまった。

ピケティの話は少し興味を持った。

他にもなるほどと思うところもあったが思い出せない。

 

おわり

 

若い読者のための経済学史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】

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