今月の給料明細を確認すると、そんなに残業していないのになぜか多い。
詳細に見ると、「その他手当」という欄に「25000円」と記載されていた。
有給休暇の買い取り額＋勤務時間の調整金額か？
にしても25000円にはならないと思うが？
と思っていたのだが、上司の話では単なる経理のミスらしい。
25000円は実際に環境事業部員全員の給料に加算され銀行に振り込まれているらしい。
やった~！、と思ったが、やはり、そんな甘い話は無く、来月の給料はマイナス25000円になるとのこと。
けち臭い話だ。
環境事業部は、たかだか70人程度、そのままくれればいいのにと思う。
来月は、かなり残業したので、25000円引かれてもとんでもない金額にはならないだろうが、多いはずの給料が普通の金額になるもの残念だ。
それにしても給料明細を見ていつもつくづく思うが、健康保険と厚生年金、エグイほど高いな～。
今、所得税減税とかいっているけど、そもそも所得税なんて大した額じゃない。
最大で年間5万円とか言ってたっけ？
私の場合、おそらく月々の所得税は、何百円になるな。
まあ、減税はしてほしいし、ガソリンや電気、ガスの補助もしてほしい。
でも、これだけじゃんじゃん税金使って日本は将来本当に大丈夫なのだろうか？
もし大丈夫なのであれば、こんなにたくさん税金取るなよって話だが・・・
おわり
