まさよしのブログ

日記・読書・スキー等いろんなことについて書いています

鎌倉殿の13人 一気に見た。

録画したまま溜めていた大河ドラマを今日、一気に1話から9話まで見た。

おもしろかった。

個人的に三谷幸喜の作品が好きなのでそう感じるのかもしれない。

ただし、内容が人の生き死に関するものなので、あまりにも、のりが軽く不謹慎なようにも感じる部分が多々あった。

今日は、休日だったので、ついつい、9話まで見てしまった。

戦国時代の話なら、多少の知識があるのだが、この鎌倉・室町時代は正直よくわからない。

源義経ぐらいはわかるが・・・

義経役に菅田将暉なのも面白そう。

そもそも13人が誰なのか、どういう13人なのかも知らない。

ネットで調べればわかるのだろうが、ネタバレすると面白くないと思うので、このまま無知識の状態で楽しもうと思う。

前の大河ドラマ渋沢栄一は、つまらなく挫折してしまったが、今回は最後まで見れそうな気がする。(渋沢栄一は、後半面白くなるのだそうだが)

因みに、日本沈没-希望の人-も録画しているが、まだほとんど見ていない。

どちらも、主人公は、同じ小栗旬だ。

小栗旬のドラマに外れはないと思う。

信長協奏曲も大好きな作品だった。

 

それと、話は全然変わるのだが、新型コロナワクチン3回目接種予約ができない件。

お知らせをよく見てなかった。

太字で尚且つ赤字で、予約開始:令和4年3月29日(火)8時30分から、と書いてあった。

何回も何回も予約しようとしてばかみたいだった。

 

おわり