昨日、ミライースのバッテリを上がらしてしまった。
玄関を掃除するのに、すこしイースを動かして移動させた。
その時、ライトが付いてしまったらしい。
玄関の掃除がおわり車を基に戻そうとするとセルモーターがキュルキュルとゆっくり回るだけで、エンジンがかからない。
バッテリなどの警告ランプが点灯している。
なんか、忘れたけど、いろいろな警告ランプが点灯していた。
これはヤバいと思い、ダメもとで再度セルモーターを回しながらアクセルをふかしてみた。
するとなんとかエンジン始動。
助かった。
なんでバッテリ上がったのだろう?と考えていると、どうやら、ライトが点灯していたみたいだ。
そうでなければ故障なので、それはそれでヤバい。
その日は、できるだけエンジンをかけっぱなしにしてバッテリを充電した。
バッテリって一回、放電してしまうとかなりダメージを受けるのかな~?
ネットではそんなことが書いてあった。
まだ、この車購入して半年なので、流石にバッテリ交換も嫌だしな~。
まあ、アイドリングストップが作動しているぐらいなので、まだまだバッテリは使えるだろう。
もし、性能が劣化して落ちていたら、アイドリングストップが利かないはず。
少なくとも、以前乗っていたムーブコンテはそうだった。
安い車とはいえ、新車のミライースが、バッテリが低下してもおかまいなしでアイドリングストップが作動するとは思えない。
その後、今日まで、問題なく車のエンジンはかかっている。
やはり、故障ではなく、ライトが点灯していたのだろう。
ちょこっと乗って動かして降りたので、警告音とか聞こえなかっただけだったのかな~
?
以後、気を付けよう。
おわり