まさよしのブログ

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天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす問題解決の4ステップと15キーワード を読んで

primereadingにて読了。

ちょっと難しくよく理解できていない。

同じようなことを繰り返し書いてあるような気もした。

傾聴という言葉がよくで出来る。

各当事者の側に立って、たくさんの当事者からひたすら話を聴くこと。これが問題を一番手っ取り早く見つける方法だ。

傾聴ってなかなか実践するのは難しいけどね。

多重視点。

自分の中にさまざまな視点を積極的に取り込むと、ものごとをより深く理解できるようになり、当然ながら知識も増える。すべての声が智慧

これも難しい。

集合知

どこでも誰でもこの「タピオカミルクティー」の概念を使って、何かをミックスして自分の好きなことを表現できる。これこそが「集合知」。私たち一人一人が「集合知」というジグソーパズルの1ピースである。

その他、睡眠や一人の時間(自分と向き合う時間)の重要性なども書かれている。

ログアウトするときの世界が、ログインしたときよりもよくなってほしいというのはかっこいい言葉だな~と思った。

 

おわり

 

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