まさよしのブログ

日記・読書・スキー等いろんなことについて書いています

寝ていた女 東野圭吾 を読んで

「怪しい人びと」という本の中の一篇。

ネタバレになってしますかな?

社内の清楚でまじめそうな女子社員が実は裏の顔があったというような話。

トルエンって売るところによってはかなり高価に売れるのですね。

知らなかった。

昔働いていた職場ではトルエン扱っていたのでそんな高価に取引できるものという感覚がなかった。

そういえば、たしかに横流ししていたやつの噂があったかな。

短編で話が短すぎ、あまり感想も書くことないのだがまあまあ面白かった。

 

おわり

 

怪しい人びと

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