まさよしのブログ

日記・読書・スキー等いろんなことについて書いています

転写る 東野圭吾を読んで

探偵ガリレオ」と言う本の第2章目。

池でデスマスクを拾ったことにより事件が明るみになる。

デスマスクが出来た理屈は読んでもイマイチピンとこないのだが、この事件はいや~な内容だ。

本の中にもあるように被害者の魂がデスマスクとつくったのだろう。

 

おわり

 

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