まさよしのブログ

日記・読書・スキー等いろんなことについて書いています

~卑怯者呼ばわりする上官の神経が信じられない~ 特攻の島 5 を読んで

この漫画も11円だったので購入。

11円だったので、またも、アマゾンポイントで購入できた。

次の「6」は掃除機を買うのにポイントを全部使っちゃったので、購入になると思う。

この漫画は、prime reading ではなく購入した本なのでたぶん、保管する本の冊数の制限はないとは思うので一応消さずに保管している。

漫画だから内部ストレージを相当食うかなって思ったけどそうでもなさそうだ。

読み返すとは思わないが、一応、購入した本だし慌てて消す必要もないかなと思っている。

さて、5巻の内容。

回天の故障で出撃できなかった主人公は、再出撃を希望する。

しかし、一度出撃した者は理由の如何を問わず出撃できない。

主人公は回天の指導者となる。

もちろん、周りからは戦果をあげずに(死なずに)おめおめ帰ってきた者と見られてしまう。

5巻の最後に登場する卑怯者呼ばわりする上官の神経がわからない。

だったら、お前が回天に乗って出撃しろといいたくなった。

主人公が次の回からどういう行動にでるのか楽しみ。

6巻も買おうと思う。

因みにおまけの漫画家の本もざーっと読んでみた。

まあまあ面白いかな。

 

おわり

 

特攻の島(5) (芳文社コミックス) [ 佐藤秀峰 ]

価格:649円
(2022/6/15 20:45時点)
感想(13件)